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タルボ ペンダント

■ シルバーアクセでタルボを作ってみた

話は2006年6月まで遡るのですが、私がホームページを公開してから10年が経ちまして、
「おっと、ここは10周年記念をしないことには!」
ということになりました。が、気づいたのがほんの数週間前(笑)。
思い起こせば5周年記念は中ロタペーパークラフト公開。いやー、あれクラスのペーパークラフトの設計には結構な時間が…ってことで新たなネタを探索開始。

その時に考えた1つめのアイディアが銀細工。ヒラムシ銀アクセを想定して、銀細工スターターキットを購入したのですが、リアルに考えていくと、どうもコストが掛かりすぎ。
と、いうことで2つめに考えたアイディアがガラスエッチング。無事、先日のライブで希望者にヒラムシ器とマザーリーフを渡せました。
えー、各方面でブログなどに書いていただき、ありがとうございました。器の写真や育成日記は、全然私に断らなくて結構ですので、好きにやっちゃってください。

で、手元に残った銀細工スターターキット。いつかヒラムシ銀アクセでも作ろうかなぁ…と考えていたのですが、ある日ひらめいた。

銀なんだから、Ice-9作れるじゃん!

まず、デザイン。
この時点でペンダントかキーホルダーを想定していたので、ギターネックはオミット。ネック以外の本体をモチーフにして簡略化した形を検討。
色々絵を描いてみてわかったのですが、本物のタルボに近い形で作るとネックがないので全体のバランスがとれない。ということで、丸みを帯びた曲玉っぽい形をメインにしてデザインしました。
ペンダントなので、ちょっとかわいい感じを心がけ、右の角(?)は大きく、白い部分は涙型ではなくて卵型に。
ペンダント単体としてはいい感じになってきましたが、シルエットも曲玉のため、なんとなくタルボから離れてしまったので、タルボっぽい感じを出すために左下を斜めにカット。
うーん。こんな感じでいいか。デザインはデザイン。あとは実際に作ってみて考えると。


最初はスカルピー(焼いて固める粘土)を購入して原型を作り始めたのですが、実際に作ってみたらいかにも手作りっぽい感じになってしまう。そこで粘土はやめて、得意なプラスチックやエポパテに変更。
で、これを片面型どりして型プレートを作成。銀粘土を押し込んで数日乾燥させ、型から抜く。ある程度整形して、チェーンを通す穴をピンバイスで開ける。これをガスコンロで焼いて銀に。表面にヤスリをかけたり、銀磨き布でこすったりして表面を仕上げて完成。


それがこの写真。ちょっと大きさがわかりにくいかな。結構小さいです。枝豆ぐらい?
出来は初めてにしては、まぁまぁですかね。ノンタラ初日に装着していったのですが、これが想像通り半ズボンさん・前歯サクサクさんご夫妻に大好評。想像通りというか、想像以上の食いつきで(笑)。
やはりIce-9のレプリカを作ってしまうほどのご夫婦なので、ペンダント欲しがってくれるかな、もし欲しがってもらえたら差し上げようと思っていました。
当日はこのペンダントに合わせて服装を考えていたので、現物は翌日渡し。大変喜んでいただけたようでよかった。
原型や型プレートも残っているので、自分用の物の作り直しも考えています。
ただ、こいつ結構手間がかかるんですよ(笑)。
ということで自分用はいつになるのやら…。





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